私の近い将来を考えてみる。
最近、図書館で借りる本と言えば…
自分の知識を高めよう!的な本を好んで借りています。
今回もそういう本です。
大体、ぼんやりと理解している事です。
ならば、どうやるのか、知っているのか?
と言われたら、よく分かりません^_^;
そんな程度の理解力です。
AIは、人間の未来を脅やかすとか、
仕事を奪うとか言われる一方で、
モノ事をスムーズにしたり、
便利になったりするとも言われてます。
いつの時代でも同じですよね。
車が出現した当初、そんな危険な乗り物は
人間をダメにしてしまうとか、事故が多発するとか。
だけど、今や車はなくてはならないモノとなっています。
AIもそうなっていくのでしょうか?
自慢ではありませんが、私は友達がいません。
だから、AIに期待しています。
私のくだらない話に何時間でも付き合ってくれるAI。
こんな感じをイメージしています。
スマホのようなモノに向かって話しかける。
まるで誰かと話しているみたいに。
だけど、それはAIに話しかけている私の近い将来。
この未来、想像すると、私は楽しい気がします。
こちらの本のタイトル、私に読んでくれ!!
と訴えてきました^_^;
1週間に何度も、食べることはないカレー。
だけど、人生最後の食事にしたいほど好きな料理です。