お気に入りのドラマで思うこと
自転車イベントの走った後の私は何もしたくないゾーンに入った腑抜けに^_^;
こんな時はTVerでドラマ三昧です。
今はドラマを見る方法は、リアル、後追い、録画と便利になっています。
私はお気に入りに登録して、1週間の間に見る。という後追いでドラマを見ています。
今回のドラマで面白いと思ってるのが
阿部サダヲさん出演の「不適切にもほどがある」
こちらのドラマは録画してます^ ^
第一話を見て、ぶっ!!と笑ってしまいました。
あ、あ、この時代、そうやったわ。と。
今、このセリフ言ったら、完全にアウトやん。
が昭和では連発の嵐^_^;
あの頃、私にも経験ありです。
会社勤めしていた頃、おじさま社員からの
セクハラどストライクな発言を毎日浴びてました。
別に嫌とか不快とかそういう感覚もなかったですし、笑って過ごせました。
だけど、「セクハラ」って言葉が出てきた頃でもありました。
その頃はその人の性格とやらで許されていた時代。
ちょっと前に仕事場でこの寒い時期に半袖を着てる人に
「そんな格好で寒くないのん?」と尋ねたら、
帰ってきた言葉が
「それ、パワハラですから」と言われました。
私は「へっ?!どこがあかんのん?」
「半袖を着る、着ないは個人の自由でそこをディスることはパワハラに当たります」とのこと。
ドラマの中では「話し合いましょう」と突然歌い出してました。
確かに「話し合い」って大事ですよね。
お互いを知るためには。
だけど、本当にその人を知りたいためには。と思いますけど、どうでしょうか?^_^;